SSL証明書のインストール
SSL証明書をインストールするには、このページの以下の情報を使用してください。当社のSSL Certificateは、SSL Certificateの使用をサポートするすべてのサーバー、デバイス、ホスティングアカウント、またはアプリケーションで動作します。
以下のリンクから、様々なサーバーやコントロールパネルのSSL証明書インストール手順をご覧いただけます。以下のリンクをクリックすると、新しいウィンドウが開きます。
Apache, Mod SSL🔗。 | Microsoft IIS 7.x 🔗 SSL証明書のインストール方法 |
NGINX🔗 🔗 🔗 SSL | マイクロソフト IIS 8.x 🔗 ↪So_1F517 |
その他のすべてのウェブサーバー🔗 ↪So_1F517 | マイクロソフト IIS 5.x & 6.x🔗 ↪So_1F517 |
Mozilla SSL Configuration Generator🔗SSL設定ジェネレーター | Sectigo® SSLインストールガイド |
Qualys SSLサーバーテスト🔗 SSL証明書は様々なアプリケーションで使用できます。 |
SSL 証明書は、さまざまなアプリケーションで使用できます。お使いのサーバーがリストにない場合、または追加情報が必要な場合は、サーバーのマニュアルを参照するか、サーバーのベンダーにお問い合わせください。
2025年5月24日以降に発行されたTrustico®ブランドのSSL証明書の中間証明書はダウンロード可能です。詳細情報🔗 🔗について
インストールサポートについて
ウェブサーバー、コントロールパネル、製品の用途が多岐にわたるため、専用のインストールサポートは行っておりません。しかし、オンラインEメールまたはライブチャットでお気軽にお問い合わせください。
SSL証明書のインストールをご希望の場合は、Premium Installation🔗 ページをご覧ください。プレミアム・インストールは、ご注文時にご購入いただく追加サービスです。
その他のリソース
この資料では、新しい(2024年/2025年使用開始)Sectigo®発行CAと階層(相互証明書を含む)を示しています。Sectigo® CA階層🔗。
当社のSSL Certificateは、SSL Certificateの使用をサポートするすべてのデバイスで動作します。ユビキタスで何らかの問題が発生した場合、中間またはルートが正しくインストールされていない可能性があります。古いデバイスでは、すべての中間証明書が動作しない場合がありますので、お使いの環境に最も適した中間証明書をインストールしてください。中間証明書🔗情報
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PositiveSSL DV シングルサイト
ベンダー:Sectigo CA通常価格 より¥7,400 JPY通常価格 -
Trustico® DV シングルサイト
ベンダー:Trustico CA通常価格 より¥7,400 JPY通常価格 -
PositiveSSL DV + ワイルドカード
ベンダー:Sectigo CA通常価格 より¥26,800 JPY通常価格 -
Trustico® DV + Wildcard
ベンダー:Trustico CA通常価格 より¥37,300 JPY通常価格 -
Sectigo® DV シングルサイト
ベンダー:Sectigo CA通常価格 より¥10,400 JPY通常価格 -
PositiveSSL DV + マルチドメイン
ベンダー:Sectigo CA通常価格 より¥14,900 JPY通常価格¥0 JPY販売価格 より¥14,900 JPY

競合他社の価格に合わせる
Trustico®は、お客様のビジネスを失いたくありません。もしお客様がより安い価格を見つけた場合、他で見つけた価格と同額にすることで、Trustico®のお客様としてお迎えいたします。
Trustico® ブログ記事
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SSL/TLSハンドシェイク・プロセスの理解
SSL/TLS ハンドシェイクは、セキュアな接続を確立する際の、クライアントとサーバー間の最初のネゴシエーションフェーズを表す。SSL/TLS ハンドシェイクは、いくつかの異なるフェーズから構成され、それぞれがセキュアな通信を確立するための特定の目的を果たす。
SSL/TLSハンドシェイク・プロセスの理解
SSL/TLS ハンドシェイクは、セキュアな接続を確立する際の、クライアントとサーバー間の最初のネゴシエーションフェーズを表す。SSL/TLS ハンドシェイクは、いくつかの異なるフェーズから構成され、それぞれがセキュアな通信を確立するための特定の目的を果たす。
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コードサイニングとSSL証明書の比較
どちらもX.509 Public Key Infrastructure を利用するものの、サイバーセキュリティのエコシステムにおいては、明確に異なる目的を果たす。この2つのタイプが混同されるのも無理はない。どちらも身元を確認するためにCertificate Authorities (CAs)を必要とし、適切に実装されていない場合にはセキュリティ警告が表示されるからだ。
コードサイニングとSSL証明書の比較
どちらもX.509 Public Key Infrastructure を利用するものの、サイバーセキュリティのエコシステムにおいては、明確に異なる目的を果たす。この2つのタイプが混同されるのも無理はない。どちらも身元を確認するためにCertificate Authorities (CAs)を必要とし、適切に実装されていない場合にはセキュリティ警告が表示されるからだ。